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HSKぐうたらジャーナル

カメラ、ガジェット、かっこいいもの、かわいいもの、おいしいものが大好きな個人トレーダーのぐうたらな日常をマイペースに綴ります。

【ガ】 一日5時間以上PCを使うあなたに。効率UP&疲労軽減!のこだわり便利グッズ。の巻

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わたくし、平日は一日約10時間以上をPCの前で過ごしてます。
もうね、実に人生の約40%をそこで消費してるわけで、
その環境をいかに快適にするか、というのは永遠のテーマでもあります。

この、「快適なPC環境」を作る上でこだわっているポイントが3つ、あります。

  • PCに向かう姿勢を良くする
  • 机の上になるべく空きスペースをつくる
  • デジタルな作業スペースを広くする

今回は、私がこの3つのポイントを実践する上で、なくてはならない
こだわりの便利グッズたちをご紹介したいと思います。
デスクワークが多いサラリーマンのみなさまの、参考になれば幸いです。

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PCに向かう姿勢を良くする

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私、会社員時代はずっとノートパソコンを持ち歩いて仕事をしてました。
一日中、朝から晩までノートパソコン向かいっぱなし。
でも、ずーっとノートパソコンを使ってると、肩や背中が凝ってきちゃいませんか。
肩はともかく、背中のコリって特にやっかいなんですよね。
もうね、コリっていうより、じーんと痛い。

週末はハリ治療に通ってましたが、
そんな対症療法じゃいつまでたっても改善されません。
そこでわたくし、考えられるあらゆる手段を試してみましたが
一番効果的だったのがこれ。その名も「スパルタかます」です。

パワーサポート スパルタかますEC PSK-21

パワーサポート スパルタかますEC PSK-21

ある日、肩や背中が凝る原因は
「作業中に上半身が下向きに丸まってしまう」ことだと思い
このノートパソコン用の「台」を使ってみたのですが
これが、じわじわと効いてくるのです。

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使い方はカンタン
ノートパソコンの下に「台」を入れて、
ノートパソコンの液晶画面の高さを調整するだけ。

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これで、パソコンで作業するときに下に屈みこまないので、
意識しなくても姿勢が良くなり、じわっと肩こりが解消されてきます。
おまけにノートパソコンの放熱にも一役買ってくれる優れものです。

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座りっぱなしだとお尻も痛い!

また、一日中座りっぱなしだと、お尻が圧迫されて痛くなってきます。
アーロンチェアエンボディチェアなど、いい椅子を使えばいいのですが
会社の備品の椅子を変えるなんて無理なケースがほとんどだし
なにより、いい椅子は高い!のです。 

そこで、普通の椅子の座り心地を良くすることを考えたときに
使えるのがこちらのグッズたち。 

エアウィーヴのクッションを使えば
お尻の痛さがアーロンチェア級に大幅に軽減されます。

airweave(エアウィーヴ) 体圧分散を実現 エアウィーヴクッション

airweave(エアウィーヴ) 体圧分散を実現 エアウィーヴクッション

長時間の作業にはなくてはならない一品。
わたくし、枕もエアウィーヴのものを使っていますが
ホントに期待を裏切りません。

詳しくはこちら:

ただ、個人差もあると思いますし
クッションにしてはなかなか強気な値段設定なので
ハンズなどで実際に座り心地を試してみることをオススメします。

また、フットレストを使って足の位置を高くするだけで
一日の疲れがぜんぜん変わってきます。

SANWA SUPPLY MR-FR1 エルゴノミクスフットレスト

SANWA SUPPLY MR-FR1 エルゴノミクスフットレスト


人間、立ったままより座ってる方がラクだし
座ってるよりも横になってるほうがラクですよね。
下半身のポジションで、一日の疲れは大きく変わるのです。
椅子に座っている時間が長い人ほど、ありがたみの分かるアイテムです。

ただ、会議などでちょこちょこと席を立つことが多い人にとっては
足下の邪魔になっちゃうだけかも。
安定感はあるんだけど、その分デカさが目立ちます。
自宅でずっと座って仕事をされている方にオススメの一品です。

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机の上になるべく空きスペースをつくる

いろんなモノがデジタルになってきたとはいえ、
パソコンの上だけで済む作業って、それほど多くないと思います。
パソコンで作業しながらも、ノートに書いた手書きのメモを読み返したり
印刷された資料を読んだり。
そうしたアナログな作業を効率よくすすめるためには
机の上の空きスペースを少しでも広くとることが重要です。

しかし、どうしても場所をとってしまいがちなのがキーボードとマウス。
私の場合、WindowsとMacを使い分けるため、それぞれ2台が必要になります。
これ、普通に考えるとかなりのスペースの無駄、なのです。
(※PC切替機も使ってみたのですが、トレードの都合上、
  PCの安定動作を最優先し、使うのをやめてしまいました。)

そこで、いろいろ試してきたのですが、学生時代から数えてもう10年以上、
この組み合わせに落ち着いてます。
スペースをとらないだけじゃなくて、使い勝手もよい優れもの、なのです。 

トラックボールを使おう!

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もともとは、「マウスよりトラックボールの方が肩が凝らない」
という噂を聞きつけて使い始めました。
結論から言うと、肩こりに関しては大きな差を感じることはありませんでしたが
それでもしつこく使い続けているのは、
マウスよりも省スペース&便利!だからなのです。

  • 圧倒的に省スペース!
    マウスみたいに、デバイスそのものを動かす必要がありません。
    トラックボール本体を置ける面積さえあればOK。
    なのでとっても省スペース。狭い机の上を有効に使うことができます。
  • カーソル移動が素早い!
    たとえば、画面の端から端にマウスポインタを動かすとき。
    マウスなら、その必要な距離だけ、動かしてやる必要がありますよね。
    でも、トラックボールなら、ころころっ、と指先で転がすだけで
    マウスポインタが動いてくれるのです。

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特にこのKengingtonのトラックボールは
大きなボールが慣性をもって回転するので、長い距離のカーソル移動も楽ちん!
なのです。
これは、後でもご紹介するマルチディスプレイ環境で特に威力を発揮します。

ケンジントン 【正規品・5年保証付き! 日本語パッケージ】 SlimBlade Trackball 72327JP

ケンジントン 【正規品・5年保証付き! 日本語パッケージ】 SlimBlade Trackball 72327JP

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省スペースキーボードの金字塔、HHKB

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わたしのイチオシはHappy Hacking Keyboard。
無駄なキーが極限までそぎ落とされた、究極の省スペースキーボードです。
A4サイズの半分ほどの大きさしかないので
貴重な机の上の面積を、有効に使うことができます。

また、ストストッと響くキーの打ち心地が、なんとも気持ちいい!のです。
それに、墨色の高級感もたまりません。
ちょっとお高いのが玉にキズですが、
キーボードは一度買えば、5年、10年単位で使い続けられるモノ。
安いキーボードを我慢しながら使うよりもよっぽど経済的です。

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ちなみに、色は「白」と「墨」の2色がありますが、私の経験上
「白」は長く使っていると黄色く変色してきてしまうので
長く使いたいなら「墨」がオススメです。
また、表面に文字が一切書かれてない「無刻印」版もありますが、
いざ不具合が起こったときになにかと不便なので
文字の書いてあるバージョンの方を選んでおけば間違いありません。

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デジタルな作業スペースを広くする

もうね。身も蓋もないことを言っちゃうのですが
必要なのはずばり、追加のディスプレイです。

はい。会社員だとディスプレイを追加するなんてなかなか難しいですが
今、ディスプレイをひとつしか使っていない場合、
ディスプレイをもうひとつ追加して、デュアルディスプレイにするだけで
作業効率は飛躍的に上がります。

また、あなたがトレーダーじゃなくても、自宅のPCを
トリプルディスプレイ(ディスプレイ3枚)や
クアッドディスプレイ(ディスプレイ4枚)にするだけで
思った以上に作業がはかどります。

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たとえばクアッドディスプレイなら、
Excelのシートを二つ開いて、Webで調べものをしながら
Wordでレポートにまとめる、なんてことが、
面倒なウィンドウの切り替えなしにできちゃうし
私みたいに、チャートを二画面で見ながら、ニュースも見ながら
片手間にブログの更新をする、なんてこともできちゃいます。

そんなマルチディスプレイ環境ですが、
構築するときに気をつけたいポイントが二つあります。

私の反省も踏まえた上でご紹介すると:

  • ディスプレイのサイズよりも解像度にこだわること!
    これ、マルチディスプレイ環境を組むときに陥りがちな罠ですが
    「ディスプレイの大きさ = 作業しやすさ」
    なんてことはありません。(※視力にもよります。)
    むしろ、ディスプレイが大きすぎると、視線を移動させる距離が長くなり
    集中力を削がれてしまいます。
    もし、マルチディスプレイに挑戦される場合は
    解像度にこだわりながらも、大きさは21.5インチ程度に抑えておくのが
    オススメです。
  • ディスプレイの機種は統一すること!
    これ、個人的には結構重要だったりします。
    というのも、ディスプレイの機種によって、発色が微妙に異なるので
    たとえば同じ写真でも「どのディスプレイで見るか」によって
    微妙に色が変わってくる、なんてことが起こります。
    もちろん、赤が黄色になったりするわけではないし、
    実害としてはほとんどないのですが
    長時間使い続けているとやっぱり、気になってくるのです。
    あー、私も4枚、全部同じディスプレイで揃えてしまいたい!

LG Electronics Japan 21.5インチ AH-IPS液晶モニター 22EA53VQ-P

LG Electronics Japan 21.5インチ AH-IPS液晶モニター 22EA53VQ-P

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マルチディスプレイ環境を簡単に作る方法

まず最初に、
今使っているビデオカードがデュアルディスプレイまでしか対応してない
という問題にぶち当たるケースが多いかと思います。

その場合、以下のグラフィックアダプタを追加台数分使うのが一番手っ取り早く
パソコンの買い換えなどでも無駄にならない方法かと思います。
私もこの方法で対応してます。

I-O DATA USB3.0/2.0接続 外付グラフィックアダプター HDMI対応モデル USB-RGB3/H

I-O DATA USB3.0/2.0接続 外付グラフィックアダプター HDMI対応モデル USB-RGB3/H

クアッドディスプレイまで対応したビデオカードもあるのですが、
性能がやや貧弱だったり、価格的に高かったり…ですね。

また、ディスプレイを複数枚使う上では、ディスプレイアームは必須です。

ディスプレイアームを選ぶ上では、強度はもちろん、
ディスプレイの角度を上下左右に傾けられるか、確認しておきましょう。

ディスプレイを縦に2段並べた場合、上段に並べたディスプレイは
少し見上げるような感じになります。
そのため、上段に並べたディスプレイは、水平よりもすこし下向きに傾けて
設置した方が、光の反射も防ぎながら、見やすい状態をキープできます。
同様に、左右にディスプレイを二つ並べた場合も、少し左右に画面を傾けて
自分の視線とディスプレイの面が垂直になるように調整してやると
見やすくなります。 

サンコー 16軸式くねくね4モニタア―ム MARMGUS12W 7686

サンコー 16軸式くねくね4モニタア―ム MARMGUS12W 7686

また、忘れがちですが、マルチディスプレイ環境を構築するときは
上段に設置するディスプレイとPCとの距離はかなり離れてしまいます。
ディスプレイに付いてくるケーブル類は使えないケースが多いかと思いますので
ディスプレイと一緒に、長めのケーブルを用意しておきましょう。

PCとディスプレイの位置関係にもよりますが、3mもあれば確実です。

iBUFFALO ディスプレイケーブル DVI-D:DVI-D シングルリンク対応 3.0m BSDCDS30

iBUFFALO ディスプレイケーブル DVI-D:DVI-D シングルリンク対応 3.0m BSDCDS30

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…というわけで、今回はかなりマニアックな内容になってしまいましたが、
いかがだったでしょうか。

仕事で長時間PCに向かわざるを得ない方は非常に多いかと思いますが、
もし、今回ご紹介させていただいた便利グッズ達が、
みなさまの負担を軽減し作業効率を上げる上でお役に立てれば幸いです。

ではでは、またー。

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